JR姫路駅ピオレB1 飲食店新築工事

2016/12/10

Hi me Cafe!
兵庫県姫路市駅前町188−1

 

 Hi me Cafe!は出来立てのハンバーガーとバームクーヘンが食べられるお店です。

 

ひょんなことから、「急ぎでお願いしたい!」という連絡が。。とにかく現調へ行ってまいりました。

 

 

 

 

 場所はなんと姫路のピオレじゃありませんか。こういった駅ビル関係は申請業務や消防関連設備がかなり複雑で慎重に作業する必要があります。施主様とピオレ担当者様と協議の上、いよいよ作業開始です。まずは床上げからです、一般席の方はレベル調整用の束をセットしていきます。厨房側のバームクーヘンを焼く機械が設置される場所には1.0tの重量に耐えられるようにコンクリートの土台を用意しています。

 

 

 

 

 

 

 

続いて天井に空調関連のダクトや設備が仕込まれていきます。ある程度仕込みができたら天井を貼るための軽量鉄骨下地が組まれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

前半のメインイベントです!バームクーヘンを焼く機械の納入です!めっちゃでかいです。慎重に慎重に土台へ乗せていきます。なぜ今搬入するのかというと、後からだと厨房の出入り口を大きすぎて通過できないからです。

 

 

 

 

 

 

 

金属下地で壁を造作していきます。なぜ金属下地なのか?それは防火地域や商業施設など建築基準上の決まりで火事になりにくい材料を使うことが決められているからです。これに不燃石膏ボードを貼り不燃クロスまたは不燃塗料などで仕上げていきます。

 

 

 

 

 

厨房の土間には防水層を施しています。その上にグリストラップの場所を決めて仮固定し、モルタルを流し込んで土間を生成します。今回の厨房は施主様の希望でドライキッチンという方法をとりました。ドライキッチンとは簡単に言うと水を流さない厨房のことです。メリットとして工期短縮・コスト削減が見込めます。土間の上に水道・ガス設備を各所にめぐらせていきます。こちらも束を設置して床を上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 壁の下地に石膏ボードを貼る前に電気の線や窓枠など隠蔽するものを仕込んでいきます。全ての仕込みが完了したら石膏ボードを貼っていきます。貼り終えたら仕込んだ配線を取り出していくため、穴を開けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

内装仕上げの時間です!天井は不燃塗料で仕上げ、壁の一部に左官壁を使用しました。どんどん化粧が施されていくこの瞬間が一番好きです!一気に店らしくなるので楽しいです。写真は壁にタイル、床に塩ビタイルを貼っている様子です。どちらも丁寧に確実に貼っております。

 

 

 

 

 

 

 

厨房にフードが搬入されています、でかいので入れるのが一苦労です。コンセントを仕込んだりフード消火設備の設置、床材貼り付けなど行っています。

 

 

 

 

 

 

ガラスと家具が搬入されます、ガラスの搬入はいつ見てもドキドキします。ハンバーガーを焼くためのコンロの前に急遽、「開口をとって見えるようにしてほしい」という要望に応えるために耐熱ガラスを用意しました。他のガラスは強化ガラスといって万が一割れても粉々になるガラスです。すでに照明も取り付けているので明るいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 もうすぐ完成ですよ!ロゴ入りのテントや電飾のメニュー看板が設置されます。ベンチシートの後ろは間接照明が入るので隠すためのカバーをアクリルで製作しました。そして、、厨房機器を搬入していきます!

 

 

 

 

 

 

搬入しました!ピッカピカで眩しいです!ここで美味しい料理が作らていくのですね。ピオレ側の検査、消防検査、衛生検査をクリアしていよいよオープン間近です!

 

 

 

 

 

 

 

 オーダーメイドしたテーブルとイス、ベンチシートを搬入しました!グッと店らしくなりましたね。最後にクリーニングして引き渡しです。

 

 

 

 

 

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