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「かんがえかた」

エージーディーピー株式会社では、お店の設計やデザインをするとき、

コンセプトを中心にエンドユーザーが来店する為のプロセスを

4つのテーマに分けて考えていきます。

環境

ユーザーを受け入れる箱

運営に最適な導線・レイアウトは? 機能性や安全性・衛生面など維持しやすいか?

商品

お店のメインとなる部分

商品を一番よく魅せるためには??品質・衛生・在庫など最適な管理方法は? 

情報

来店動機を促すアイテム

お店のデザインコンセプトと連動しているか? 季節・イベントをテーマに発信できているか?

人間

スタッフ・エンドユーザー

コミュニケーションは取りやすいか? ユーザビリティは考えられているか?

この4つが複雑に絡み合い一つのお店となるのです。


「気になるなぁ」「いこっかな」「おもしろそう」「なんか良さそう」ほんの少しでも、

この気持ちを引き出せれば、来店の第一歩に繋がるのではないでしょうか。

エンドユーザーが感動する店作り

どうすれば、もっと繁盛することができるのか?

「大量に激安チラシを配る」「とにかく値下げ」「いい商品を入れる」「キレイな店を作る」など、

果たしてこれだけ繁盛するのでしょうか?

 

前述した方法も時には必要かもしれませんが、外見的な部分を意識しすぎているのです。

考えて下さい、あなたがモノを買う時に、どのような状況になれば買いますか?

 

商品に合った価格設定、商品に対する説明、商品の品揃え、居心地の良い空間、スタッフの対応など、

これらの複雑な条件を満たしてこそ、買おうという気になりませんか?

 

つまり、エンドユーザーはそのお店で自分の思いが満足できれば買おうという衝動に移るのです。

売上というのは言い換えれば「売上=顧客満足度」となるのです。

 

そして、エンドユーザーの期待を上回るサービスが提供できた時、それは「顧客感動」となり、絶対の支持を得る事ができるのです。

エージーディーピー株式会社(agdp)では売上主義ではなく

【どうすればもっと感動して頂けるか?】をコンセプトに取り組んでまいります。

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